まち・ひと・くらし研究会が
第14回町田市医療・介護・福祉研究大会
<アクティブ福祉in町田'20>でダブル受賞
10月26日に開催された第14回町田市医療・介護・福祉研究大会で、まち・ひと・くらし研究会がダブル受賞し、11月5日に開催されました授賞式に出席しました。
受賞は以下の通りです。
【福祉教育奨励賞】
まち・ひと・くらし研究会 / 昭和薬科大学
左右木 菜摘(5年生)
演題
コミュニティー支援の地域活動から薬学生が学んだこと
~ 高齢社会の街づくりサポーターとして ~
【町田市長賞】
まち・ひと・くらし研究会 / 昭和薬科大学
串田一樹 廣原正宜
演題
医療依存度の高い在宅医療における多職種連携
~ 多様な患者像を支える普段からの連携体制 ~
まち・ひと・くらし研究会は、町田市内に事業所のある在宅医療・介護を担う皆さんと市民が一緒に活動をしています。障害のあるなしにかかわらず、お子さんからご高齢の方まで、この町田で安心して過ごすことを願って活動しています。この研究会の世話人として、また、サポーターとして日々の活動を発表しました。特に、学生が高齢社会の到来を地域活動から学べたことは貴重な経験であったと思います
第14回町田市医療・介護・福祉研究大会
<アクティブ福祉in町田'20>でダブル受賞
10月26日に開催された第14回町田市医療・介護・福祉研究大会で、まち・ひと・くらし研究会がダブル受賞し、11月5日に開催されました授賞式に出席しました。
受賞は以下の通りです。
【福祉教育奨励賞】
まち・ひと・くらし研究会 / 昭和薬科大学
左右木 菜摘(5年生)
演題
コミュニティー支援の地域活動から薬学生が学んだこと
~ 高齢社会の街づくりサポーターとして ~
【町田市長賞】
まち・ひと・くらし研究会 / 昭和薬科大学
串田一樹 廣原正宜
演題
医療依存度の高い在宅医療における多職種連携
~ 多様な患者像を支える普段からの連携体制 ~
まち・ひと・くらし研究会は、町田市内に事業所のある在宅医療・介護を担う皆さんと市民が一緒に活動をしています。障害のあるなしにかかわらず、お子さんからご高齢の方まで、この町田で安心して過ごすことを願って活動しています。この研究会の世話人として、また、サポーターとして日々の活動を発表しました。特に、学生が高齢社会の到来を地域活動から学べたことは貴重な経験であったと思います
Communities, People, and Lives Study Group of Machida